食べる物を考える

前回のブログでは

韓国のがんセンターの

見解では

運動不足が韓国が

胃がん世界一の

最大の原因

—————

との記事を

ご紹介しましたが

—————

もしかすると

他にも原因があるか

若しくは

他の原因こそが

1番の原因ではないか

とボクは考えています

—————

というのは

農薬について

気になる方データが

あるからです

—————

農薬使用量の

世界ランキングは

ご存知でしょうか?

—————

1位はダントツの中国

2位韓国

3位日本

となっています

2010年の調査)

—————

そして

人口10万人あたりの

胃がん死亡数は

172カ国中

—————

中国21人で3

韓国15人で21

日本14人で25

2012 WHO

—————

という状況で

中国は

肺がん

肝臓がん

胃がん

食道がん

4部位で

患者数で

世界一との事

(2012WHO)

—————

また

中国は世界でも

ダントツで

肺がんが多く

日本も肺がんが

1番多いのも

肯ける結果に

なっているのでは

と思います

—————

中国は喫煙者が

3億五千万と多く

また 大気汚染が

酷いと有名ですが

—————

日本では

年々喫煙者は

減っていますし 

—————

日本の空は

そこまで酷い

大気汚染とは

思えないのに

—————

肺がんが凄い勢いで

増えているのは

やはり

農薬や添加物の

影響ではないか

とボクは考えます

—————

今の時代

農薬と添加物を

全て避けた食事は

簡単な事

ではありません

—————

有害物の接種を

ゼロにする事は

出来なくても

まず意識して

避けられるものは

避ける

という行動は

必要ではないかと

考えます

—————

当院では

食の改善

適度な運動など

ご希望の方には

様々な面からの

トータルケアを

ご提供しています

お気軽に

ご相談ください