Dr.Drone氏のXより引用
パンの製造には
100種類程の
添加物が
使われていますが
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そのうち
甘味料
保存料
乳化剤
イーストフード
ショートニング
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などは以下の
危険性があります
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★甘味料は
発がん性やうつ症状
内臓に異常が発生
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★保存料は
発がん性
細胞の突然変異
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★乳化剤は
肝臓肥大や
腎臓の病気になる
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★イーストフードは
大量に摂取することで
吐き気や嘔吐を
引き起こす
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★ショートニングは
心疾患や
免疫機能が
低下する
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以上引用終わり
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ボクもパンを
食べる事が
あります
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近所の
アップルパイも
好きですし(^^)
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ただ いわゆる
大量生産で袋売り
しているパンは
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もう何年か前から
一度も購入して
いません
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手作りなら
ダイジョブ
とは言いませんが
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街のパン屋さんは
流石に上記の
添加物は
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ほとんど
使っていない店が
大半だと思います
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もちろん
無添加パンなら
安心という意味
ではありません
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その点については
また別の機会に
書きたいと
思います
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いつものお話に
なりますが
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身体にいい物を
入れることも
大切ですが
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添加物や薬物
てんこ盛りの
現代社会に於いては
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身体に負担の
かかる物を
出来るだけ
入れない
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という意識は
常に持っている
方が良いのでは
と思います
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なかなか
完璧な食生活は
難しいですね
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だからこそ
日頃から
お身体を整え
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身体に入って来る
毒素を解毒
分解・排泄
出来る身体作りを
していきませんか？